農作物 〜Crops〜

このページはブリタニアに育つ最も一般的な農作物について述べています.多くは布を作るため,また他のものは食べ物を作るためのものです.

綿 Cotton

綿の木の花の部分にできるふわふわした種の繊維は,布を作るためによく集められて織り糸に紡がれます.ブリタニアにはこの作物の生育に適した土地が数多くあり − そして,多くの冒険者たちが仕立て屋に売るために綿毛の束を集めています.

亜麻 Flax Linum usitatissimum

亜麻はきわめて一般的に知られており,その繊維の資質のために収穫されていますが,時々亜麻仁(亜麻の種)としても知られ,その油は医薬として使われます.繊維質の糸を取り出すために,亜麻の繊維は通常その幹を砕くことで抽出されます.それからその繊維は蝋を引かれ,太いより糸を作るために一つに巻き取られます.そしてそのより糸はstring(糸ひも,楽器や弓の弦)として使うことができます.

その細い繊維は大変よく亜麻布の生産に使われ,それは大変しっかりと編み込まれた高品質な織物で,よくシーツとして使われます.その品質と作製に掛かる時間は,亜麻布がかなり高価である原因です.

亜麻仁油は大変しばしば木の道具や家具に(色を塗るのと同様,木を保護し強くするために)塗られます.医療に使われることはそれほど一般的ではありません.潰された熟した種の湿布は,因襲的に腫れ物や炎症しているところから(膿を)吸い出すために作られます.一方,亜麻仁茶は胸や肺の感染症を鎮静し,回復する治療薬です.その種はまた効果的な大量の(bulk)通じをつけます.その明るい黄色の油は亜麻の種から得られ,昔は胆石の体内の移動をゆるめるために使われましたが,もはや医薬として使われなくなりました.

干草 Hay

通常動物の餌として使われる干草は,緑のうちに刈り取られて,乾燥させられた牧草の茎です.時々トウモロコシの茎が使われます.もっともトウモロコシの茎の産物はわらと同じく非常に一般的に知られています.

 

ホップ Hops Humulus lupulus

ホップはしばしば野生のものが見受けられます.しかしもっと多くの場合,松毬に似たその果実のために栽培されています.その果実はよく,エールを作るために発酵させられます.ホップは蔓植物で,いつもそれを支えているものの回りに時計回りに巻きつきます.その葉は3つの円い突起部をもち,ブドウの蔓のそれと大変よく似ています.

 

ホップはクワ科の雌雄異株のつる性植物です.ビール製造には雌花が使われ,その毬花の中のルプリンという金色の顆粒がもつα酸がビールの独特の苦味を作り出します.このα酸の少ないホップは香り用として使われます.ビールに使われるホップにはブリオン,カスケード,チヌーク等数多くの種類があるようです.上記写真の右端がホップの実(hops cones)です.ホップ,自家醸造についてはここここで.ホップの実と外観もここここで見られます.最近は自家製ビールを作られている方や,地酒メーカーの手作りビール体験コースなどあるんですね(参考).

 

 Wheat

イネ科の穀草でコムギ属,その穀粒は食べることができ,最も古く,重要な穀物の一つです.多くの場合,パンを作るために使われます.

Translated by Lazytongs
Originally posted at UO & AC Herbal